性に対する考え方の不一致は致命的

性に対する考え方 知って得する婚活コラム

「性生活に対しての考え方」なんていうと、つい下世話な話に思われてしまうかもしれません。

しかし、実は非常に大事なことです。
性生活が問題で離婚する夫婦は、実はかなり多いので。

テレビなどでもよく扱われているので、ご存知の方も多いとは思いますが。

 

性生活の問題については、出会ってから短い期間での結婚を考えていてる場合、特に意識してもらいたいです。

こればっかりは話し合って決めるというのも不格好ですので、できれば実際に生活を送る中で、

「相手が性生活をどのように捉えているのか」

を探っていき、

「自分と価値観が近いかどうか」
「今後一生添い遂げられそうか」

といったあたりを判断していくのがベストでしょう。

特に、以下のような3点について、しっかりチェックしてみてください。

相手の性欲の強さ

相手は性欲が薄いのに自分は性欲が強い、という場合は要注意

最初の頃はなんとか折り合いが付けられても、いつか必ずお互いに辛くなってきます。

求められて拒否する側。
求めて拒否される側。
どちらも非常に気まずいですし、心理的負担となりますので。

 

性生活の頻度

「自分は週に2回は欲しいが、相手は月1回くらいで充分と考えていそう・・・」

こんな時はやや危険ですね。
求める回数に大きな違いがあると、大きなストレスへと繋がっていきます。

 

また、時が経つにつれて、その回数が極端に落ちてこないかも重要。

例えば、付き合って最初の三か月くらいは毎日のように性生活があったのに、それ以降は徐々に減っていき、付き合って1年経つ頃には2,3か月に1回になってしまった、という場合。

最初から少なかったのならまだしも、最初の頃は圧倒的に多かったのに、それがみるみる減ってしまう、というのは場合によってはまずいことになります。

もちろん、お互いが納得しての回数減少ならば問題ありませんが、こういう場合、大抵どちらかが不満を抱えているものです。

性生活へのこだわり

非常に下世話な話になってしまうのでちょっと憚られるのですが・・・

世の中には、性生活を充実させたいと考えて日々努力をする人も結構います。
行為の際の体勢を研究したり、道具を使ってみようとしたり。

こういったこだわりがある人と、「性生活など淡泊なものでいい」と考えている人とでは、大きなすれ違いが生じます。

 

淡泊派からすれば、「こんなことしたくないのに・・・」と思いながらイヤイヤ付き合うことになります。

こだわる派からすれば、「ノリが悪いなぁ・・・ もっと積極的になって欲しいのに・・・」と思いながら物足りない思いを抱えることになります。

性は「本能」の一つなので我慢が難しい

以上3点が、性生活における価値観として代表的なものです。

上記のようなすれ違いが多々出てきてしまうと、長い年月をストレスなく暮らしていくのは困難でしょう。

 

性に対するストレスというのは、非常に強いもの。
他の何かを我慢するストレスとでは、比べられないほど強いのです。

何せ性欲というのは、「食欲」「睡眠欲」と並ぶ本能なのですから。

本能を阻害されると人は大きなストレスを抱え、そのうち体調や人格にも影響を与えます。

ストレスで不眠や原因不明の体調不良に陥ったり、我慢しすぎて欲求不満になり妙な行動を取ってしまったり、キレやすくなって暴力的になったり、など。

これらは最悪の場合を想定してのことですが、そういう可能性もあるということを知っておいてください。

まとめ

性の不一致によるトラブルを防ぐため、できれば結婚前に半年から1年くらいの同棲生活をすべきだと私は考えています。

その同棲生活の中で、今の相手と何度もできるのか、相性はどうか、この先ずっとやっていけそうか、を判断していくべきかと。

 

とはいえ当然、性生活の一致がすべてではありません。

仮に性生活の点ですれ違いがあっても、「それでもこの人となら、他の部分での価値観がバッチリだし、上手くやっていけるはず」など、総合的に判断していただければと思います。

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