結婚とはどういうものか

結婚とは 結婚・婚活においての心構え

「結婚」とは何か。
この問いに一言で答えるならば、「男女による社会的な結びつき/法的な契約」となるでしょう。

しかし実際には、そんな堅苦しい言葉で簡単に締めくくれるようなものではありません。

それまで全くの他人として生きてきた男女が、住居を共にし、生活を共にするのです。
当然そこには、様々な問題が発生します。

価値観が合わないと辛い

一番多いのは、「価値観の違い」によるトラブルでしょう。

例えば、お皿の洗い方一つとっても、人によって大きく違います。

大雑把に洗う家庭で育ったか、ピカピカに磨くような家庭で育ったか。
はたまた、洗うべき食器はすぐに洗う家庭で育ったか、ある程度溜まったら洗い出すという家庭で育ったか。

こんな小さなこと・細かなこと一つとっても、人によって価値観が全然違うのです。

そして、こんな小さなこと・細かいことであろうとも、今までの自分の中での常識と異なることが発生すれば、大きな違和感、時には不快感まで感じてしまうのです。

 

育ってきた環境・今まで自分が常識だと思ってきたことが何かによって、何を異常として捉えるかは全然違ってきます。

そして、そのたびにストレスを感じたり、衝突が発生したりします。

そんな衝突を繰り返しつつも、お互いを理解し受け入れ、共同生活を送っていく行為。
それが結婚です。

結婚前の同棲は是非やるべき

そんな苦労を共にする相手を選ぶのですから、適当に選んでいいわけがありません。

個人的には、数ヶ月間の同棲生活を送ってからでないと、結婚へ踏み切るべきではないとすら思っています。
やはり、一緒に住んでみないと分からないことというのはたくさんありますから。

実際、私はそうしました。
「この人となら結婚してもうまくいきそうだ」と思っても、最低3か月は一緒に同棲してみて、実際に自分に合うかどうか、一緒に生活していけそうかどうかを考えました。

もちろんその中には、「合うと思っていたけど実際は全然合わなかった」ということもありました。

それくらい、同棲してみて初めて分かるということは多いのです。
同棲生活をしないと見えてこないということはたくさんあるのです。

最後に

人生最大のイベントと呼んでも過言ではない「結婚」。

「合わなければ離婚すればいいや」
「あんまり納得できる相手じゃないけど、ものは試しに結婚してみるか」
「気に入らない部分もたくさんあるけど、結婚したら変わるかもしれないし」

こういった甘い考えで軽々しく結婚相手を選ぶのは絶対に避けるべき。

結婚相手は、慎重に慎重を重ねて選ぶように心掛けることが大事です。

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