結婚はゴールではなくスタート

スタート 結婚・婚活においての心構え

「とにかく結婚がしたい!」と考え、結婚へ持ち込むことだけを重視する。
このような、「結婚すること」を最終目標にしている人をたまに見かけます。

しかし、この考えは大きな間違いと言わざるを得ないでしょう。

結婚することを最終目標にしてしまっては、後々苦しい生活を送ることになる可能性が高まります。

結婚というのは、あくまで第二の人生のスタートであり、ゴールなどではないのです。

自分のマイナス面も出していくべき

結婚することを最終目標にしていると、付き合っている時に「とにかく相手に気に入られよう」としてしまい、自分のマイナスになりそうなところを一切出さないようにしようと考えてしまうでしょう。

 

もちろん、交際が始まるか始まらないかくらいの時にあまりマイナス面を出してしまうのはまずいです。

最初からマイナス面ばかりを見せてしまうと、良い面が見えてくる前に見限られてしまったり、変な負の先入観が植え付けられてしまうこともありますから。

最初は、ある程度取り繕って、恰好をつけた方がよいと思います。

 

しかし、交際が進んでいるのにも関わらず、とにかくマイナス面を絶対に出さないよう・バレないように頑張るのは間違っています。

マイナス面を知られて嫌われても、それは仕方のないこと

交際が進むにつれ、

■自分の苦手な部分を徐々に伝えていく

■一般的に見てマイナスに受け取られることでも相手に見せていく

ということは絶対にやっていくべきです。

 

例えば、

「実は料理をしたことがない」
「浪費癖がある」
「束縛してしまう傾向がある」
「収入が少ない」
「うつになりやすい」
「子供が嫌い」
「動物がきらい」
「かなりの潔癖症」

などなど。
包み隠さず、どんどん伝えていくべきです。

もちろん、相手との距離感を確かめながら。

まだ大して信頼関係が出来上がっていない状態でいろいろマイナス面をぶつけられてしまったら、ただ相手から敬遠されるだけなので。

信頼関係が出来上がっていくのに従って、徐々に伝えていってください。

 

その過程で、もし相手に嫌われてしまったり受け入れられなかったりしたのなら、それはそれで仕方がありません。
縁がなかったと諦めるべきでしょう。

そういう相手と結婚したところで、いずれ破綻してしまう可能性が高いのですから。

「その先の生活」を考える

交際中にうまいこと自分のマイナス面を隠し続けることに成功し、無事結婚に進んでも、そこから先はどうなるでしょうか?

 

例えば、相手の男性は料理ができる女性を求めていた。

それに対して女性は、実は料理なんてやったことがないけど、「家ではよく作っている」という嘘を重ねてきた。

交際中は、料理をするような場面をなんとか避け続けることができたので、無事結婚まで辿り着いた。

 

こんな場合、その後の生活は円満にいくでしょうか?

男性は、女性が日々おいしい料理を作ってくれることを期待しています。

しかしいざ蓋を開けてみると、全く料理が作れない。

こんな状態で、今までと同じように仲良く夫婦生活を送れるのでしょうか?

まず無理でしょう。

「結婚」ではなく、「結婚生活」を重視する

結婚はゴールではありません。
スタート地点なのです。

マイナス面をすべて包み隠して結婚したところで、結婚生活がうまく続いていく可能性は低いです。

無駄な離婚を避けるためにも、相手の良い部分も悪い部分も知っておき、そして自分の良い部分も悪い部分も伝えておくことを心掛けてください。

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